2019 1 Jan 浜乃木の家 平面・断面による非対称な構成と、それによってできた”間”を採光、風、植栽などの自然条件を室内空間に招き入れる要素としています。 力強く素朴な焼杉板の外壁は受け取る自然光の強さによって様々な表情に変容。 中庭を介して室内空間に入る午前中の柔らかい陽光は直接光を、午後の強い日射しは反射光をもちいて常に静穏な室内空間が保たれるよう、配慮しています。 Tweet Share +1 Hatena Pocket feedly Pin it Copyright © よろい環境計画事務所 All Rights Reserved.